【春号】クルマを30年30万キロ 楽しいカーライフと共に

車長く乗りました

車の寿命は10年10万キロと言われていた時代もありましたが乗用車の平均使用年数は近年上がっていて伸びています。

 

 

その要因として年々進歩する技術により故障が少なくなっています。ボディの耐久性も向上しています。

 

 

私がこの記事を書かせてもらって10数年になり自分の車を20年間乗り続けました。

 

20年間で定期的にオイル交換を5000キロか半年に1回どちらか早い方で交換してきました。

 

 

消耗部品などは定期的に交換してラジエーターの冷却水も4年に1回は交換していました。

 

大きな故障もなく20年乗りました。走行距離は12万キロほどなのですが今回エンジンオイルが少し漏れてきたのとエンジンの音が少し変わってきたので乗り換えることにしました。

 

 

私の車は軽自動車ですが普通車なら30年30万キロとも言われています。

 

 

定期的な点検、オイル交換、消耗部品等の交換をしていれば30年30万キロとは言わなくても長く乗れる事ができると思います。

 

 

何年か何十年かにせっかく出会った車、愛着を持って長く乗りたいですね😀

この記事を書いた人

藤岡 和志

藤岡 和志

主に車検整備、検査、故障整備をしています。お客様がストレスのないカーライフを過ごして頂く為にスタッフ一丸となって日々がんばっています。

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